ICE JUNKFOOD JENNY 歌詞

暫存

ICE 暫存專輯

12.JUNKFOOD JENNY

作詞:K.Miyauchi
作曲:K.Miyauchi

1人が好きな JUNKFOOD JENNY
ラジオと映画が好きで
心優しい JUNKFOOD JENNY
とても内気な少年
ある日誰かが JUNKFOOD JENNY
「ジェニーは天才かも?」と
ただのJOKEが JUNKFOOD JENNY
すべての始まりだった

噂は街に広まり 親は子供に聞かせる
ジェニーのように ならなきゃ駄目
ついにジェニーは Slap-Stick-Super-Star

一人が好きな JUNKFOOD JENNY
JUNKFOOD JENNY
すべてが変わり始めた
心優しい JUNKFOOD JENNY
JUNKFOOD JENNY
すべてがまわりはじめた

今日も雑誌は JUNKFOOD JENNY
彼を取り上げ賛える
とても内気な JUNKFOOD JENNY
家に帰る暇もない
そのうち気付く JUNKFOOD JENNY
「僕は何もできやしない」
だけど哀れな JUNKFOOD JENNY
それすら言い出せない
ある日突然子供が 彼を指さし叫んだ
「奴は天才なんかじゃない!
奴はインチキSlap-Stick-Super-Star」

かわいそうだね JUNKFOOD JENNY
JUNKFOOD JENNY
すべてが変わり始めた
心優しい JUNKFOOD JENNY
JUNKFOOD JENNY
すべてがまわりはじめた

一人になった JUNKFOOD JENNY
ソファーに犬とこしかけ
ラジオをつけて JUNKFOOD JENNY
もとの暮らしに戻れる
NaNaNa・・・